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2、陰の肥満、陽の肥満


1、大切な栄養のバランス
2、陰の肥満、陽の肥満
3、太る質でも痩せられる
4、ストレスと肥満の関係


ダイエットを実行する時にまず考えていきたいのが、各自の体質ということです。今回お話する「陰の肥満、陽の肥満」というのは体質を判定する一つの目安です。例えば陰の肥満は、色白の水太りタイプ。実際の体重より太って見えやすい。冷えがあったり、むくみが出やすい人が多く、体力が無いので疲れやすい。徹夜などは苦手。一方陽の肥満は、かた太りで便秘を訴え、比較的体力が有り少しぐらいは無理をしても平気で、ストレスからつい食べ過ぎてしまう人が多い。

陰の肥満はエネルギーの無駄使いをしないタイプで太りやすい体質です。反対に陽の肥満はエネルギーの放出量が多いタイプですが、消費エネルギーより摂取エネルギーが多いため、太ってしまう人が多い。ただ陰と陽は、はっきり境目をもって分かれるのではなく、「陰と陽」両方の性格を持っていますが、どちらにより近いかという基準を参考にします。さて、貴女はどちらに近いタイプでしたか。

その他に肥満と関係があるものは生活のリズム、食べ物の種類や食べ方、ストレス、運動、骨格の歪、基礎体温、生理周期、薬の摂取等です。ただ食べないだけでは、痩せにくい体質を作ることにもなりかねません。

もともと私たちの体には肥満を防ぐ装置がちゃんと備わっています。だだそれがうまく働かなくなっているのは、脳、すなわち私たちの心に問題があるようです。そこのところを自分で確かめれば、ガマン・ガマンのダイエットとは、おさらばできるはずです。一度痩せた人が『リバウンド』しない秘訣もどうやらその辺りにポイントがあるようです。


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