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1、大切な栄養のバランス

1、大切な栄養のバランス
2、陰の肥満、陽の肥満
3、太る質でも痩せられる
4、ストレスと肥満の関係



ダイエットをする時に、誰もがまず考えるのがカロリーのこと。摂取カロリーを減らて、消費カロリーを増やして。でもただカロリーダウンをすればいいというわけではありません。

カロリーはもちろんですが、栄養のバランスがきちんととれているということが大切なポイントです。栄養素は3大栄養素と呼ばれるタンパク質、脂質、糖質のほか、その働きを助けるビタミン、ミネラル等があり、どれも大切な役割を持っています。

これらの栄養素を一食の中でまんべんなくとるようにすると、食事の量が少なくても、あまりおなががすかないのです。これは栄養のバランスがいいと、それぞれの栄養素が本来の自分の役割を、それぞれきちんと果たすためです。

ところがそのうちの何かひとつの栄養素でも不足すると、他の栄養素までうまく役割が果たせなくなるために、空腹感がおそいやすくなります。この時まず食べたくなるのがでんぷん質(糖質)のもの。エネルギーとして大切なでんぷん質ですが、身体が必要としている以上に食べると、肥満への道となってしまいます。

そもそも栄養素とは、どれも身体にとって必要なものですから、カロリーダウンのたに、油分は一切とらないとか、糖分はやめようと考えるのは間違いです。ダイエットの時でも、適度の糖分や油分が必要なことはいうまでもありません。  また栄養素は、それぞれ助け合って働きます。例えばでんぷん質や糖質はエネルギー源として大切なものですが、エネルギーに変えるときにビタミンB1が必要です。

このビタミンB1が不足すると、でんぷん質や糖質は活力エネルギーになれず、脂肪になって蓄積されてしまいます。つまり、どの栄養素もきちんとってバランスが良いと、脂肪を上手に燃焼させるので、必要以上に皮下脂肪がたまることもないわけです。 もともと私たちの体には肥満を防ぐ装置がちゃんと備わっています。だだそれがうまく働かなくなっているのは、脳、すなわち私たちの心に問題があるようです。そこのところを自分で確かめれば、ガマン・ガマンのダイエットとは、おさらばできるはずです。一度痩せた人が『リバウンド』しない秘訣もどうやらその辺りにポイントがあるようです。


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